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投資家の皆様のリスク緩和に向けて

アセットファンディングでは、投資家の皆様の出資元本の毀損リスクを緩和するために優先劣後構造を採用しています。さらに、運用不動産によってはサブリース契約を行うことで、空室による賃料収入の減少リスクをカバーしています。

優先劣後構造とは

運営会社のアセットリードが劣後出資者として共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減します。対象不動産に売却損が発生した場合、アセットリードが先に損失を負担し、損失がアセットリードの出資額を越えた際に、はじめて優先出資者である投資家の皆様が損失を負担する構造になっています。

【出資時の物件価格を下回る売却の場合の配当イメージ】

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賃料収入に対するリスク対策

インカムゲインである賃料収入を安定したものにするため、アセットファンディングでは「サブリース契約」を採用しています。

サブリース契約

サブリース会社が対象不動産を借上げることで、オーナーは空室の有無に関わらず一定の賃料収入(サブリース賃料)を受け取ることが出来る仕組みです。サブリース会社は入居者と転貸借契約を交わし、入居者募集や契約などの業務を担います。

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分配金の構造

アセットファンディングでは、インカムゲイン(毎月の賃料収入による損益)とキャピタルゲイン(物件を譲渡した際に発生する損益)を合算するのではなく、それぞれの結果を還元します。(というような内容が入ります。キャピタルで損失が発生しても、インカムで補填をしない。)

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パターン ❶

インカム・キャピタルともに予定以上の運用結果だったとき、
インカムゲインより1.5%、キャピタルゲインより1.5%、合計3%を分配する

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パターン ❷

インカムは予定以上だったが、キャピタル優先出資総額に対する1%の利益だったとき、
インカムゲインは予定通り1.5%、キャピタルゲインは1%、合計2.5%を分配する

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パターン ❸

インカムは予定以上だったが、キャピタルが取得原価を下回りロス(損失)となったとき、その損失が劣後出資額以内であれば、インカムゲインの1.5%からロス分を補填するのではなく、インカムゲインから1.5%、キャピタルゲインは0%となり、合計1.5%を分配する

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※インカムゲインは『賃料収入に対するリスク対策』により安定した収入源を確保しています

キャピタルロスは劣後出資者が負担します。劣後出資額を超えるキャピタルロスが発生した場合は優先出資者にも負担が生じます。

投資対象の選定

アセットリードでは「東京都心」の最寄駅「徒歩10分以内」の厳選したエリア・立地にのみマンションを開発しています。それは「東京」が国内外から高く評価されていることにあります。東京都は将来に向け長期的に都市の価値を向上するための取り組みを実施しています。これにより、企業や人がさらに集まることが想像でき、インフラである住居の需要も高まることから安定したマーケットであると考えるからです。